ベースフードが「体に悪い」は誤解?安全性や通販情報などを徹底調査

当ページのリンクには広告が含まれています。
ベースフードが「体に悪い」は誤解?安全性や通販情報などを徹底調査
通販情報LABO/イメージ画像

「ベースフードは体に悪い」という噂を耳にして、購入をためらっていませんか。

完全栄養食として注目されていますが、ベースブレッドの原材料や、添加物だらけですか?といった疑問も多く聞かれます。また、ベースブレッドだけで生活することは可能なのか、ベースブレッドと糖尿病の関連性はあるのか、といった健康面での不安もあるでしょう。

この記事では、ベースフードのデメリットは何か、ベースブレッドをやめた理由は?、そもそもどこの国のものですか?といった基本的な情報から、結局、何がそんなにいいの?という利点まで、網羅的に解説します。

  • ベースフードの原材料や添加物の安全性
  • 過去のカビ問題と現在の品質管理体制
  • ベースブレッドだけで生活するリスクやデメリット
  • 健康的な取り入れ方と利点
目次

ベースフードは体に悪い?添加物や原材料を調査

ベースフードは体に悪い?添加物や原材料を調査
通販情報LABO/イメージ画像
  • ベースブレッドの原材料を調査
  • 添加物だらけなのか安全性を確認
  • 過去のカビ問題と現在の対策
  • ベースブレッドのデメリットは?
  • ベースフードはどこの国のもの?
  • どこで買える?通販情報を解説

ベースブレッドの原材料を調査

ベースブレッドが「体に悪い」といわれる理由の一つに、原材料への不安があるかもしれません。しかし、主な原材料は栄養価の高い食材が中心とされています。

公式サイトの情報によると、ベースブレッドは小麦の表皮(ふすま)や胚芽まで含んだ「小麦全粒粉」を主原料にしています。私たちが普段食べ慣れている白いパン(精製された小麦粉)に比べ、食物繊維や、エネルギー代謝に関わるとされるビタミンB群、鉄分などのミネラルが豊富に含まれているとされています。

ほかにも、ベースブレッドの栄養価を高めるために、以下のような食材が意図的にブレンドされています。

栄養価を高める主な副原材料

  • 大豆粉: 豊富なタンパク質(植物性プロテイン)と、大豆イソフラボンを含みます。
  • チアシード: プチプチとした食感で、「スーパーフード」とも呼ばれる食材の一つです。体内で生成できないといわれる必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸や、食物繊維を含みます。
  • 昆布粉末: 日本の伝統的な食材であり、ヨウ素やカルシウムといったミネラル分を補う役割があるとされています。

このように、10種類以上の食材を組み合わせることで、パンという手軽な形でありながら、複雑な栄養素を摂取できるように設計されています。

主な原材料(プレーンの場合)
小麦全粒粉(国内製造)、小麦粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、還元水飴、乳たんぱく、粗糖、小麦たんぱく、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、醸造酢、食塩、アマニ油、卵、昆布粉末、粉末油脂、ミルクカルシウム など
(参照:ベースフード公式サイト

ただし、これだけ多くの原材料が使われているからこそ、アレルギーには最大限の注意が必要です。これはベースブレッドに限らず、多くの加工食品に共通する確認事項です。

アレルギー情報(特定原材料)
ベースブレッドの多くは、小麦・卵・乳成分・大豆を特定原材料として含んでいます。これらはアレルギー反応を引き起こす可能性のある代表的な食品です。
また、種類によってはオレンジ・牛肉・豚肉・りんご・ゼラチンなどが含まれる場合もあります。

製造工場では特定原材料を含む他製品も生産されているため、重度のアレルギーをお持ちの方、または過去にアレルギー反応が出たことがある方は、必ず公式サイトの最新情報を確認し、摂取を慎重に判断してください。

添加物だらけなのか安全性を確認

通販情報LABO/イメージ画像

「添加物だらけ」というイメージも「体に悪い」と検索される一因のようです。長期保存ができることや、多くの栄養素が含まれていることから、人工的な添加物で固められているのではないか、と不安に感じるかもしれません。

しかし、調査したところ、ベースブレッドに含まれる添加物の数は種類によりますが4~8つ程度とされています。

主な添加物とその役割(一例)

  • 酒精(アルコール): 殺菌や保存性の向上のために使われることがあります。パンのしっとり感を保つ役割も持ちます。
  • 乳化剤: 本来混ざりにくい水と油を均一に混ぜ合わせ、パンの食感を良くし、老化(パサつき)を防ぐために使用されます。
  • 加工でん粉: パンの食感(粘り気やしっとり感)を保ち、水分が分離するのを防ぐために使われることがあります。
  • 調味料(無機塩・有機酸等): 味を調え、風味を豊かにするために使用されます。

一般的なスーパーやコンビニで販売されている菓子パンや惣菜パンには、10種類、20種類以上の添加物が使われていることも珍しくありません。それと比較すると、ベースブレッドの添加物数が「だらけ」というほど極端に多いわけではないようです。

使用されている添加物は、当然ながら厚生労働省が定める食品衛生法の基準をクリアしたものが使用されているとされています。

食品添加物の安全性について、厚生労働省は、動物を用いた試験などで安全性を確認し、その結果に基づき、人が一生涯にわたって毎日摂取し続けても健康への悪影響がないとされる量(一日摂取許容量:ADI)を定めています。実際の食品に使用される量は、このADIをさらに下回るように基準が設けられています。

専門家の見解によれば、1日の摂取許容量(ADI)を超えることは、偏った食生活をしない限り考えにくいとのことです。

もちろん、添加物は一切摂りたくないという方や、特定の添加物に過敏な方には向いていません。しかし、「添加物だらけで危険」という情報は、少なくとも使用基準の観点からは正確ではないといえそうです。

過去のカビ問題と現在の対策

ベースフードの安全性を語る上で、2023年10月に発生したカビ問題は避けて通れません。この問題により「ベースブレッドはやばい」「体に悪い」という不信感がうまれたようです。

ベースフード株式会社は、一部の製品(公表された情報によれば「BASE BREAD シナモン」)でカビの発生が多発したとして、自主回収を行いました。

原因については、輸送時のパッケージ破損により、袋の中の酸素濃度が上昇したこと(脱酸素剤の効果が失われたこと)と推測されています。

この問題を受け、同社は品質保証体制の大幅な見直しを実施しています。公式サイトの「品質保証方針」ページ(参照:ベースフード公式サイト)では、科学的根拠に基づいた食品衛生管理を行うとして、以下のような具体的な対策が公表されています。

主な品質向上の取り組み

  • 包装工程の改善: シール不良(わずかな隙間)の発生率を抑えるため、シール部をクリアデザインに変更し、検品精度を向上させたとされています。さらに、輸送中の摩擦や突き刺しに耐えられるよう、突き刺し耐性の高い素材へと包装材を変更したとのことです。これにより、輸送中のピンホール(小さな穴)発生リスクを低減させています。
  • 製造・検品体制の強化: 全委託先製造工場に菌モニタリングシステムを導入し、製造ラインの清掃を随時実施。また、出荷センターでの目視や匂いによる検品(匂い検定合格者による)を強化し、異常の早期発見に努めているとのことです。
  • 流通工程の見直し: EC販売(通販)用の梱包形態について、輸送時の振動や荷物同士の衝突による負荷に耐えられるよう、ダンボールの強度や詰め方を変更したと記載されています。

過去に問題があったことは事実ですが、現在はその反省に基づき、製造から包装、流通に至るまでの管理体制が具体的に強化されていることが分かります。この迅速な対応と情報開示は、むしろ信頼回復に向けたポジティブな動きと捉えることもできます。

ベースブレッドのデメリットは?

安全性や原材料について確認してきましたが、購入を検討する上でのデメリット、あるいは「人を選ぶ点」も存在します。調査したところ、主に以下の点が挙げられます。

1. 価格が比較的高い

ベースブレッドは1袋あたり200円台後半から300円程度(2025年時点)です。1食の目安が2袋とされているため、1食あたり約500~600円のコストがかかります。これは、一般的なパンと比較すると高価に感じるかもしれません。
【ポジティブな側面】
一方で、これ1食でバランスの取れた栄養が摂取できる「手軽さ」や「時短効果」を考慮すると、外食やコンビニ弁当(栄養バランスが偏りがち)と同等か、それ以上の価値があると考えることもできます。公式サイトの継続コースを利用すれば、割引価格で購入することも可能です。

2. 味が好みではない・飽きる

主原料が全粒粉や大豆粉のため、独特の風味を感じる方もいるようです。
【ポジティブな側面】
この点については、ベースフード社も課題として認識しており、2024年以降、複数回の商品リニューアルで「ふっくら・もっちり」とした食感への改善が図られています。また、チョコレートやメープルといった甘い系から、カレーなどの惣菜系までフレーバーが非常に豊富なため、好みの味を見つけやすいともいえます。

3. 食べ過ぎると太る

「完全栄養食」「低糖質」というイメージから、「いくら食べても太らない」と誤解されることがありますが、当然ながらカロリーはあります。(例:チョコレート 246kcal、カレー 228kcal)。
【ポジティブな側面】
これはデメリットというより「正しい理解」の問題です。ベースブレッドは「1食分の食事」として設計されています。普段の食事に「追加」して間食などで食べ過ぎれば、カロリーオーバーとなり体重増加の原因になります。逆に言えば、1食を適切に置き換えることで、カロリーや栄養バランスの管理が非常にしやすくなる、優れたツールであるといえます。

ベースフードはどこの国のもの?

通販情報LABO/イメージ画像

「ベースフード」や「ベースブレッド」は、日本の企業である「ベースフード株式会社」(Base Food, Inc.)が開発・販売している製品です。

ベースフード株式会社は2016年4月に設立された日本のスタートアップ企業で、本社は東京都にあります。創業者の橋本舜氏は、日本のIT企業に勤務していた際に多忙で栄養が偏りがちだった原体験から、手軽に栄養バランスの取れる主食の開発を志したとされています。

「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」というミッションを掲げ、日本国内で製造・販売を行っています。現在はアメリカやアジアの一部など、海外にも展開しています。

パッケージデザインが洗練されていることや「完全栄養食」というコンセプトから海外の製品と誤解されることもあるようですが、日本の企業が日本の基準に沿って開発した食品であり、安心して利用できる点もポイントです。

どこで買える?通販情報を解説

ベースブレッドは、以前に比べて購入できる場所が大きく広がっています。主な購入方法は「実店舗」と「通販」の2種類です。

1. 実店舗での購入

最も手軽に1袋から試せるのが実店舗での購入です。主な取り扱い場所は以下の通りです。

  • コンビニエンスストア
    (ファミリーマート、セブンイレブン、ローソンなど ※一部店舗除く)
  • ドラッグストア
    (マツモトキヨシ、ココカラファイン、ウエルシアなど ※一部店舗除く)
  • 一部のスーパーマーケット

実店舗のメリット・デメリット
メリット: 1袋からすぐに購入できるため、「まずは味を試してみたい」という方に最適です。
デメリット: 店舗によって取り扱いフレーバーが限られており、人気の味は品切れの場合もあります。また、価格は基本的に定価での販売となります。

2. 通販での購入

継続的に利用する場合や、全種類のフレーバーから選びたい場合は、通販が便利です。主な通販サイトは以下の通りです。

① 公式サイト(BASE FOOD公式オンラインストア)

最もおすすめの購入方法が公式サイトの「継続コース(サブスクリプション)」です。価格面でのメリットが非常に大きく設定されています。

  • 初回購入時、全商品が20%OFFになります。
  • 2回目以降も、常に10%OFFの割引価格で購入可能です。
  • 新商品や、公式サイト限定のフレーバー(ミニ食パン・オレンジなど)も選べます。
  • パンだけでなく、クッキーや焼きそば(BASE YAKISOBA)なども自由に組み合わせられます。

「継続コース」と聞くと不安になるかもしれませんが、回数縛り(「最低〇回購入」など)は一切ありません。配送のスキップ(1週間〜4週間)や、解約手続きも、次回お届け予定日の5日前までならマイページから簡単に行えます。

② ECモール(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど)

各ECモールにも公式ストアが出店しており、購入が可能です。

  • 普段から利用しているモールで購入でき、ポイントが貯まる・使える点がメリットです。
  • ただし、販売はセット単位が基本です。
  • 公式サイトの「継続コース」のような初回20%OFFや常時10%OFFの割引は適用されないため、価格は公式サイトの継続コースと比べると多少割高になる傾向があります。

購入方法の比較まとめ

どの購入方法が自分に合っているか、以下の表にまとめました。

スクロールできます
購入方法価格メリット種類の豊富さ手軽さ(1袋)
① 公式サイト(継続コース)(初回20%OFF、以降10%OFF)◎(全種類)△(セット購入)
② ECモール(Amazonなど)△(ポイントは貯まるが割引なし)〇(種類による)△(セット購入)
③ 実店舗(コンビニなど)×(定価販売)△(店舗による)(1袋から購入可)

結論としては、「味見」ならコンビニなどの実店舗、「継続利用」なら割引がある公式サイト、ポイントを貯めている方は楽天やAmazonなどのECモールが、最も賢い選択といえるでしょう。

ベースフードの体に悪い食べ方とは?

ベースフードの体に悪い食べ方とは?
通販情報LABO/イメージ画像
  • ベースブレッドだけの食生活は危険?
  • ベースブレッドと糖尿病リスク
  • ベースブレッドをやめた人の理由は?
  • 高タンパク質・低糖質などの利点
  • 結局ベースブレッドは何がいいの?
  • ベースフードが体に悪いかは食べ方次第

ベースブレッドだけの食生活は危険?

「1食2袋で1日に必要な栄養素の1/3が摂れる」という触れ込みから、「3食すべてをベースブレッドにすれば、栄養バランスの取れた食生活が送れるのでは?」と考える方もいるかもしれません。

しかし、3食すべてをベースブレッドに置き換える「ベースブレッドだけで生活」することは、健康上のリスクが懸念されるため推奨されません。

その最大の理由は、ベースフードが定める「1日に必要な栄養素の1/3」の基準にあります。公表されている情報によれば、この基準はビタミンやミネラルなど多くの栄養素をカバーしていますが、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム(塩分)は意図的に基準値を下回るように調整されています。

これらは、現代の一般的な食生活で過剰摂取になりがちなため、あえて控えめに設計されているのです。

ベースブレッドだけの生活のリスク

  • エネルギー不足: 3食すべてをベースブレッド(計6袋)にした場合、確かにビタミンやミネラルは充足するかもしれませんが、活動のエネルギー源となる炭水化物や脂質が不足し、エネルギー不足で力が出ない、といった事態に陥る可能性があります。
  • 栄養の偏り: ナトリウム(塩分)も極端に少なくなる恐れがあります。ナトリウムは体内の水分バランスを保つために必要とされる栄養素であり、不足しすぎると健康を害する恐れがあります。
  • 食事の多様性の喪失: 様々な食材(野菜、果物、魚など)から得られるはずの微量栄養素や、多様な食物繊維を摂取する機会を失います。
  • 精神的ストレス: 毎日同じものだけを食べ続けることは、食事の楽しみを失い、精神的なストレスにもつながりかねません。

ベースブレッドは、あくまで「栄養バランスの偏りを補うための一つの選択肢」です。1日1食、例えば忙しい朝食や、コンビニで済ませがちな昼食に置き換えるといった使い方が、最も現実的で健康的な活用法といえるでしょう。「体に悪い食べ方」を避け、賢く利用することが大切です。

ベースブレッドと糖尿病リスク

通販情報LABO/イメージ画像

ベースブレッドは、一般的なパンと比較して糖質が抑えられています(※商品による)。この点から、ベース ブレッドと糖尿病の関連性(血糖値コントロール)について関心を持つ方もいるようです。

この文脈で重要なのは、ベースブレッドが「低GI食品」であるという点です。GI(グリセミック・インデックス)値とは、食後の血糖値の上昇度合いを示す指数のことです。

情報によれば、ベースブレッド(全粒粉パンに分類)のGI値は「50」とされています。GI値55以下の食品は「低GI食品」と呼ばれ、摂取後の血糖値の上昇が緩やかになるといわれています。

例えば、食パンや白米のような高GI食品を食べると血糖値は急上昇しますが、低GI食品は緩やかに上昇します。厚生労働省のe-ヘルスネットによると、血糖値の急激な上昇は、インスリン(血糖値を下げるホルモン)の過剰な分泌を促し、これが続くとインスリンの働きが悪くなったり(インスリン抵抗性)、膵臓が疲弊したりして、糖尿病のリスクを高めるとされています。

ベースブレッドは血糖値の上昇が穏やかなため、インスリンの分泌も緩やかになり、体に脂肪を溜め込みにくくすると考えられています。そのため、ベースブレッドは血糖値コントロールや食事管理を意識している方の一つの選択肢となるでしょう。

【重要】治療食ではありません
ただし、これは適量を食べた場合の話です。低GI食品であっても、一度にたくさん食べれば血糖値は上昇します。
ベースブレッドは糖尿病の「治療」を目的とした食品ではありません。すでに糖尿病の診断を受けている方や、治療中の方が食事に取り入れる場合は、血糖値の変動に影響を与える可能性があるため、必ずかかりつけの医師や管理栄養士に相談してください。

ベースブレッドをやめた人の理由は?

実際にベースブレッドを試したものの、継続をやめた人もいます。その理由を調査したところ、主に以下の点が挙げられました。しかし、これらの多くは現在改善されているか、ポジティブな側面も持っています。

1. 食べ続けて飽きた

【やめた理由】
どのフレーバーを選んでも共通する「ベースの風味」が存在するため、毎日続くと苦痛になってしまった、という声です。
【現在の状況・ポジティブな側面】
この点はメーカーも力を入れており、カレー、こしあん、さつまいも、ミルクなど、年に何度も新商品が発売されています。飽きるスピード以上に新しい選択肢が増えており、選ぶ楽しみが続いています。

2. カビ問題での不安

【やめた理由】
前述の2023年のカビ問題(自主回収)をきっかけに、品質管理に対する根本的な不安が生じ、解約した人も一定数いたとされています。
【現在の状況・ポジティブな側面】
前述の通り、この問題をきっかけに包装材の強化や検品体制の見直しなど、具体的な対策が厳格に実施されています。問題を隠さず、真摯に対応したことで、現在はより安心して利用できる体制が整ったともいえます。

3. 価格改定(値上げ)

【やめた理由】
2024年8月に価格改定があり、以前より1割ほど値上がりしました。このタイミングで「価格が高い」と感じ、継続を断念した人もいます。
【現在の状況・ポジティブな側面】
原材料費や物流費の世界的な高騰を考えれば、品質を維持するための改定ともいえます。「1食分の栄養バランスと時短を数百円で買える」という価値をどう見るかで、評価が分かれる点です。

4. 味が好みではなかった(特に初期)

【やめた理由】
リニューアル前の「パサパサする」「独特の匂いが気になる」といった、初期の製品に対するネガティブな感想が理由です。
【現在の状況・ポジティブな側面】
これは現在、最も改善が進んでいる点です。「まずい」というユーザーの声を反映し、味や食感のリニューアルが繰り返され、現在(2025年時点)の製品は「ふっくら・もっちり」として非常に美味しくなったと評価されています。

高タンパク質・低糖質などの利点

通販情報LABO/イメージ画像

ここまで注意点やデメリットをフォローしてきましたが、ベースブレッドにはそれらを補って余りある、優れた利点が数多くあります。栄養面での主なメリットをまとめます。

1. 高タンパク質

ベースブレッドは1食(2袋)あたり約27gのタンパク質が摂取できるとされています。これは、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」が推奨する1日あたりの摂取量(成人男性65g、成人女性50g)の約半分を、1食でまかなえる計算になります。ダイエット中や筋トレ中の方の栄養補給に適しているといえるでしょう。(※ダイエットは適度な運動と食事管理を伴います)

2. 低糖質

商品にもよりますが、一般的な菓子パン(あんなし)と比較して糖質が約30%オフ(例:チョコレート)に抑えられています。糖質をコントロールしたい方でも、罪悪感を抱きにくい選択肢となります。

3. 食物繊維が豊富

全粒粉やチアシード、昆布粉末などが使われているため、食物繊維が豊富です。例えばチョコレート味1袋で5.8gであり、1食2袋で11.6g。これは1日の目標量(成人女性18g以上)の半量以上です。食物繊維は満足感を助け、食べ過ぎを防ぐサポートとして期待できます。また、健康的な食生活に欠かせない食物繊維が含まれています。

4. 低GI食品

前述の通り、GI値が低いため血糖値の上昇が緩やかになるといわれており、体に脂肪が蓄積されにくいと考えられています。

これらの栄養的メリットを、以下の表で再確認します。

スクロールできます
比較項目ベースブレッド(チョコレート)
(1袋あたり)
一般的な食パン
(同量75gあたり)
タンパク質約13.6g約6.7g
糖質非公開(※糖質約30%オフと記載)
GI値低GI(50)高GI(食パンは約90)
食物繊維5.8g約3.2g

結局ベースブレッドは何がいいの?

高タンパク質や低糖質といった栄養面以外にも、ベースブレッドが多くの人に選ばれている理由があります。その「卓越した利点」を解説します。

1. 非常に優れた「手軽さ」と「時短」

最大のメリットは「手軽さ」です。袋を開ければすぐに食べられます。調理不要、片付け不要で、栄養バランスを意識した食事が完結します。この「時間的コスト」の削減効果は大きく、忙しい朝や、仕事で疲れて帰宅した夜、子育て中で自分の食事が後回しになりがちな方にとって、大きな魅力です。

2. 「常温で約1ヶ月」の日持ち(保存性)

公式サイトからの注文の場合、常温で約1ヶ月の日持ちがします。生鮮食品のように賞味期限を気にして急いで食べる必要がなく、冷蔵庫を圧迫することもありません。自宅や会社にストック(買いだめ)できるため、非常食や災害備蓄の一部として「ローリングストック」にも活用できます。

3. 「飽きさせない」開発力

デメリットで「飽きる」と書きましたが、一方でベースフード社は「飽きさせない」努力も続けています。カレー、こしあん、さつまいも、ミルクなど、年に何度も新商品が発売されています。さらに、既存の商品も「まずい」「パサパサする」といったユーザーの声を反映し、味や食感のリニューアルを繰り返しています。パンだけでなくクッキーや焼きそば(BASE YAKISOBA)など、ラインナップが豊富な点も強みです。

4. 「献立を考えなくてよい」解放感

「栄養バランスを考えなきゃ…」という日々のプレッシャーから解放される点も、見逃せない精神的なメリットといえます。1日1食でもベースブレッドに置き換えれば、その日は「栄養バランスを意識した食事を摂れた」という安心感が得られます。特に栄養計算や自炊が難しい単身者や共働き世帯にとって、この「精神的負担の軽減」は大きな価値を持ちます。

ベースフードが体に悪いかは食べ方次第

通販情報LABO/イメージ画像

「ベースフードは体に悪い」という疑問について、原材料、添加物、過去の問題、そしてデメリットとメリットを多角的に検証してきました。

結論として、ベースフードという食品そのものが直接的に体に悪いという科学的根拠は薄く、むしろ「体に悪いかは、その食べ方次第」であるといえます。適量を、バランスの取れた食生活の一部として賢く取り入れることが重要です。記事の要点を以下にまとめます。

  • ベースフードが直接体に悪いという科学的根拠は薄い
  • 主な原材料は小麦全粒粉や大豆粉など栄養価の高い食材
  • 使用される添加物は国の安全基準を満たしている
  • 添加物がゼロではないため無添加志向の人には向かない
  • 2023年にカビ問題があったが現在は品質管理が強化されている
  • ベースフードは日本の企業が開発・製造している
  • デメリットは価格がやや高いことや味が好みに合わない可能性
  • 「ベースブレッドだけで生活」するのは栄養が偏るため危険
  • 1食2袋の目安を守らない食べ過ぎは体重増加の原因になる
  • 1日1食の置き換えが最も健康的な活用法
  • 高タンパク質・低糖質(一般のパン比)が利点
  • 低GI食品であり血糖値の上昇が緩やかといわれる
  • 食物繊維が豊富で満足感を得やすい
  • 手軽に栄養補給でき常温で約1ヶ月保存可能な点が便利
  • アレルギー情報(小麦・卵・乳・大豆など)は必ず確認する
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次