こんにちは。通販情報LABO、運営者の「Kazuto」です。
最近はスマホ一つで何でも買える便利な時代になりましたが、初めてアマゾンを利用する方にとっては、通販のやり方が少し複雑に感じることもあるかもしれませんね。特に初心者の方は、会員登録なしで買い物ができるのか、あるいはスマホアプリとサイトのどちらが使いやすいのかといった疑問をお持ちかなと思います。
また、クレジットカードを使いたくない場合のコンビニ払いの具体的な手順や、ネット上の噂で聞く偽物を避けるための見分け方など、安心してお買い物をするために知っておきたいポイントは意外と多いものです。この記事では、私が実際に使ってみて感じたコツや注意点を踏まえ、皆さんが迷わずにお買い物を楽しめるよう分かりやすくお伝えしていきますね。
- 初心者でも迷わないアカウント作成と注文の手順
- クレジットカードを使わない安心な決済方法の選び方
- 粗悪な商品を避けるための出品者の見極め方
- 送料を無料にしてお得に荷物を受け取るコツ
アマゾン通販のやり方を徹底ガイド

アマゾンでお買い物を始めるには、まず土台となる準備が必要です。ここでは、スマホでの操作方法からアカウントの作り方、そして安全に利用するための基本知識を順番に見ていきましょう。特に、景品表示法などの観点からも、過大な期待を抱かせず、事実に即した正しい情報選択ができるよう詳しく解説しますね。
スマホアプリでの通販のやり方を学ぶ
アマゾンを利用するなら、まずはスマホアプリをインストールするのが一番の近道かなと思います。ブラウザからもお買い物はできますが、アプリの方がタッチ操作に最適化されていて直感的に動かせるからです。
画面の下の方にあるアイコンからすぐに注文履歴を見られたり、荷物が今どこにあるかプッシュ通知で教えてくれたりするので、初心者の方には特におすすめですよ。一度ログインしてしまえば、指紋認証や顔認証でサッと開けるのもアプリならではの強みですね。
ただし、アプリの通知設定をオンにしすぎると、セール情報などが頻繁に届くこともあるので、自分に合った通知頻度を見つけるのが快適に使いこなすコツです。
アプリならカメラ機能を使って商品を検索することもできるので、外で見かけた気になるものをサッと探すのにも便利です。バーコードを読み取るだけで、その商品がアマゾンでいくらで販売されているか瞬時に分かりますが、価格は変動するため、その時点での提示価格をしっかり確認しましょう。
アプリ版とWebサイト版の使い分け
もちろん、パソコンの大画面でじっくり商品を比較したい時もありますよね。基本の流れは同じですが、スマホアプリの方が「次に何をすればいいか」が視覚的に分かりやすく設計されているので、まずはアプリから慣れていくのがスムーズな通販のやり方かなと感じています。
特に、期間限定のポイントアップキャンペーンなどのエントリーボタンも、アプリ版の方が見つけやすい傾向にあります。パソコン版は複数のタブを開いてスペック表を見比べるのに適していますが、日常的なお買い物や注文の管理にはスマホアプリの方が圧倒的に使い勝手が良いと言えます。
ただし、どちらを利用する場合も、公式のドメイン(amazon.co.jp)であることを確認し、フィッシングサイトなどへの誤進入には十分注意してくださいね。
インストールはiPhoneなら「App Store」、Androidなら「Google Play」から無料で行えます。「Amazon」と検索すれば上位に表示されますが、類似の無関係なアプリと間違えないようにレビュー数や開発元(Amazon Mobile LLCなど)を必ず確認してからダウンロードしましょう。
設定画面から自分の名前や配送先が正しく表示されているかを確認するだけで、自分だけの「お買い物専用ツール」が手に入ります。アプリを利用することで、外出先でも隙間時間にお買い物が完結できるのは、忙しい現代人にとって大きなメリットですね。
簡単なアカウント作成と会員登録の手順
アマゾンで注文を確定させるためには、自分専用の「アカウント」を作る必要があります。難しく感じるかもしれませんが、基本的には画面の指示に従って名前やメールアドレスを入力するだけなので、数分で終わりますよ。
アカウントを作ることで、配送状況をリアルタイムで追跡したり、万が一商品に不備があった際の返品・返金手続きをスムーズに行ったりすることができるようになります。これは、ネット通販という顔の見えない取引において、自分を守るための基盤となる作業です。
具体的な手順としては、まず新規登録画面で氏名(フリガナ)、携帯電話番号またはメールアドレス、そしてパスワードを設定します。このパスワードは、セキュリティのために「6文字以上」で推測されにくいものにするのが大切です。誕生日や電話番号の羅列、単純な「123456」などは避け、英数字を混ぜるのが望ましいですね。
入力を進めると、登録した連絡先宛に「確認コード」と呼ばれる数字のワンタイムパスワードが届きます。これを画面に入力すれば、あなたの本人確認が完了し、アカウントが正式に有効化されます。登録するメールアドレスは、日常的に確認できるものにしておかないと、注文完了通知や配送遅延のお知らせを見逃してしまうので注意しましょう。
配送先情報の登録は正確に
登録が終わったら、次に「お届け先」を登録しましょう。ここでのミスは誤配送や配送遅延に直結するので、マンション名や部屋番号、建物の名称まで省略せずに入力するのがポイントです。また、支払い方法をあらかじめ登録しておくと、お買い物のたびに情報を再入力する手間が省けて非常に楽になります。
ただし、最初は何も登録せず、注文する時にその都度決めるというスタイルでも全く問題ありません。自分の管理しやすい方法で設定を進めていきましょう。アカウント作成は無料であり、維持費もかかりませんので(プライム会員などの有料オプションを選択しない限り)、まずは気軽に作成してみるのが第一歩です。
登録なしでは買えない理由と安全性

「個人情報を教えたくないから登録なしで買いたい」という声もたまに聞きますが、結論から言うと、アマゾンでお買い物をするにはアカウント登録が必須です。これは、配送先を正確に特定し、取引の透明性を確保するために必要なことなんです。
誰が注文し、誰に届けるのかが明確でないと、誤配やなりすましなどのトラブルが発生した際に適切なサポートを提供できないからですね。アカウントは、利用者とアマゾンの間で結ばれる「安心の契約」のようなものだと考えてください。
アマゾンを名乗る不審なメールやSMS(ショートメッセージ)には十分に注意してください。メッセージ内のリンクを安易にクリックせず、必ず公式サイトやアプリの「アカウントサービス」から自分のステータスを直接確認する習慣をつけましょう。
安全面についても、アマゾンは国際的なセキュリティ基準に準拠した強固な対策を講じています。二段階認証(ログイン時にパスワードとは別の確認コードを要求する設定)などを活用すれば、アカウントの乗っ取りリスクを大幅に下げることができます。
また、個人情報の取り扱いについても厳格なポリシーがあるため、正しく利用していれば過度に心配しすぎる必要はないかなと思いますよ。もし、長期間利用する予定がないのであれば、いつでも退会(アカウント閉鎖)手続きを行うことも可能です。アカウントを持つことで、住所入力の手間が省けるだけでなく、自分の好みに合ったおすすめ商品が表示されるなどの利便性も享受できるようになります。
こうしたネット通販におけるセキュリティの重要性については、公的機関からも消費者の自己防衛を促す注意喚起がなされています。不当な表示や広告に惑わされないためにも、常に最新の情報を得ることが大切です。(出典:消費者庁『表示対策課(景品表示法)』)
支払い方法の選び方とコンビニ払いの手順
支払いのステップは、初心者の方が一番悩むポイントかもしれません。アマゾンではクレジットカード以外にも、コンビニ払いやPayPay、d払い、あと払い(Paidy)など、本当にたくさんの方法が選べます。どれが良いかは、皆さんのライフスタイルによって変わってきますが、まずは自分にとって「管理しやすく安心できる方法」を選ぶのが一番です。
「ネットにカードを登録するのは抵抗がある……」という方に根強い人気なのがコンビニ払いです。これは注文時に「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選択する方式で、注文が確定した時点ではまだ決済は完了していません。
注文確定後にメールでお支払い番号が届くので、それを持って指定したコンビニへ行き、現金等で支払いを完了させます。クレジットカードを持っていない学生さんや、使いすぎを防止したい方にとっても、目に見えて現金が動くこの方法は安心感があるかなと思います。
| コンビニチェーン | 主な支払い手順 | 特徴 |
|---|---|---|
| セブン-イレブン | メールのバーコードをレジで見せて支払う | 端末操作が不要で最も手軽 |
| ローソン・ミニストップ | Loppi端末に番号を入力し、発券された申込券を持ってレジへ | 端末での番号入力が必要(30分以内にレジへ) |
| ファミリーマート | マルチコピー機で番号を入力し、発券された申込券を持ってレジへ | マルチコピー機のメニューから操作 |
コンビニ払いの注意点とコツ
注意点として、コンビニ払いの場合は「入金が確認されてから発送準備が始まる」というルールがあります。支払うまで商品はアマゾンの倉庫に留まるため、急ぎの場合は早めに店舗へ行く必要があります。また、お支払い番号の有効期限(通常数日間)を過ぎると、注文は自動的にキャンセルされてしまうので、そこも気をつけてくださいね。
なお、コンビニ払い自体にアマゾン側の手数料はかかりませんが、一部の銀行振込(ATM)などを利用する際は金融機関側の振込手数料が発生する場合があります。最近では、PayPayやd払いなどのID決済も普及しており、これらは即時決済ができる上にお急ぎ便も選択できるため、スピードと利便性の両方を求める方には非常に有力な選択肢になっています。
見分け方が重要!信頼できる出品者からの購入
アマゾンには、アマゾン自身が販売している商品だけでなく、他の会社や個人が出品している「マーケットプレイス」の商品も混ざっています。膨大な商品群からお宝を探すのは楽しいものですが、一方で誰から買うかをしっかり判断しないと、期待した品質と異なる商品が届く可能性も否定できません。
ここで大切なのが、「誰から買うか」の見分け方を身につけることです。これは、失敗しない通販のやり方を実践する上で欠かせないスキルです。
商品ページにある「カートに入れる」ボタンの近くをよく見てください。「出荷元」と「販売元」という項目があるはずです。ここが両方とも「Amazon.co.jp」になっていれば、アマゾンが直接販売・配送を行っている商品であり、品質管理やトラブル時の対応もアマゾン基準で行われるため、最も安心度が高いと言えます。
しかし、販売元が知らない会社名だった場合は、その会社の「評価」を必ずチェックしてください。会社名をクリックすると、過去の購入者による評価やレビューを確認できます。
評価を見る時は、星の数だけでなく「評価の総数」と「最近の内容」をチェックしましょう。件数が極端に少ない場合は判断材料として不十分な場合があります。また、海外の出品者の場合は、配送に時間がかかることや、日本語での問い合わせが難しい場合があることも念頭に置く必要があります。
景品表示法上の観点からも、不当に高い評価を自演しているような「サクラレビュー」には注意が必要です。あまりにも絶賛ばかりが並んでいる場合や、日本語が不自然なレビューが多い場合は、他の情報源(SNSや専門サイト)も併用して冷静に判断するのが賢いお買い物のやり方です。少し価格が高くても、信頼できる実績のある出品者を選ぶことが、結果的に満足度の高いお買い物につながります。
偽物を避けるために出荷元と販売元を確認
ネット通販の世界では、極稀にブランド品の模倣品や、スペックが虚偽の商品が流通することがあります。こうしたリスクを最小限に抑えるためには、前述した出荷元と販売元のチェックが最大の武器になります。
私が特におすすめしているのは、「出荷元がAmazon.co.jp」になっている商品を選ぶことです。これが、初心者の方にとって最もシンプルで強力な防衛策になります。
出荷元がアマゾンになっていれば、たとえ販売元が第三者の業者であっても、その商品は一度アマゾンの物流センター(フルフィルメントセンター)に入庫され、管理されています。そのため、配送のスピードや梱包の質がアマゾン標準であり、万が一「中身が違う」「壊れている」といった問題が発生した場合も、アマゾンのカスタマーサービスが返品・返金対応を迅速に引き受けてくれます。
これを「FBA(フルフィルメント by Amazon)」と呼びますが、この仕組みを知っているだけで、お買い物の安心感は劇的に変わります。
健康食品や化粧品の購入には特に注意(薬機法の視点)
ここで一つ、健康食品やサプリメント、化粧品を購入する際の注意点をお伝えします。これらは薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)によって、その効能効果の表現が厳しく制限されています。
出品者が「飲むだけで病気が治る」「即座に若返る」といった過激な表現を使用している場合、それは法に抵触している可能性があり、商品の信頼性自体も疑わしいと言わざるを得ません。サプリメントはあくまで「栄養を補う食品」であり、化粧品は「清潔にし、健やかに保つもの」です。
断定的な医学的効果を謳うような商品は避け、出荷元がアマゾンで、かつメーカー直営などの信頼できる窓口から購入することを強くおすすめします。自分や家族の体に直接関わるものだからこそ、慎重な見極めが大切ですね。
アマゾン通販のやり方をマスターして得する方法

基本的な使い方が分かったら、次はもっと「お得」で「便利」に使いこなすステップへ進みましょう。送料の仕組みや、私も愛用しているプライム会員の魅力について、不当表示に惑わされないための正しい知識と共に深掘りしていきます。
送料の仕組みをひと目で確認できるよう、通常会員とプライム会員の違いを表にまとめてみました。自分がどちらに当てはまるかチェックしてみてくださいね。
送料を無料にする条件と賢い注文のポイント
通販で切っても切り離せないのが送料の問題です。アマゾンの通常会員の場合、1回の注文合計金額が2,000円(税込)以上であれば、通常配送の送料は無料になります(離島などは一部異なる場合があります)。逆に、2,000円未満だと本州・四国なら410円〜450円前後の配送料が発生してしまいます。
少額の商品を頻繁に買うと、送料だけでかなりの金額になってしまうので注意が必要ですね。この「2,000円」というラインを意識するだけで、年間の出費を大きく抑えることができますよ。
もし「買いたいものが1,500円で送料がかかってしまう」という時は、少し先の予定を考えて、普段使っている洗剤や歯ブラシ、保存のきくミネラルウォーターなどの消耗品を組み合わせて2,000円以上にするのが賢いやり方です。いわゆる「ついで買い」を計画的に行うことで、実質的に送料分を商品代金に充てられるわけですから、非常にお得感がありますよね。
アマゾンには「あわせ買い対象」という設定もあり、単品配送の手間を省くことで価格を抑えている商品もあります。これらを上手に活用することで、トータルの出費を抑えることができます。
ただし、複数の商品をまとめて注文しても、出品者が異なり発送元が分かれる場合、それぞれに送料が計算されることもあるため、最終確認画面でのチェックは欠かせません。景品表示法の観点からも、「送料無料」という表記だけに注目せず、合計金額の内訳をしっかり確認することが、誤認によるトラブルを防ぐための大切な防衛策となります。
送料が無料になる条件は、その時々のキャンペーンや地域によって変動することがあります。特定の条件(プライム会員のみ等)が付帯している場合があるため、注文確定前の明細を必ずご自身の目で確認してくださいね。
また、発送元が「Amazon.co.jp」以外のマーケットプレイス出品者の場合、その出品者が独自に送料を設定しているケースもあります。商品詳細ページに表示されている送料設定を読み飛ばさないよう、慎重なチェックを心がけましょう。
賢い消費者のコツは、欲しいものを「ほしい物リスト」に溜めておき、一定額を超えたタイミングでまとめて注文することです。これにより、自分自身の送料負担を減らせるだけでなく、配送の回数も減り、環境負荷(配送業者の負担軽減やCO2削減)にもつながります。
無駄な送料を省く工夫をすることで、お買い物そのものの満足度をさらに高めていきましょう。正確な配送料の体系については、アマゾンの公式ヘルプページで詳細に解説されていますので、一度目を通しておくと安心です。(出典:Amazon.co.jp ヘルプページ『配送料について』)
送料の仕組みをひと目で確認できるよう、通常会員とプライム会員の違いを表にまとめてみました。自分がどちらに当てはまるかチェックしてみてくださいね。
| 会員ステータス | 注文合計金額 | 通常配送料 | お急ぎ便・日時指定 |
|---|---|---|---|
| 通常会員 | 2,000円(税込)以上 | 無料 | 有料(510円〜) |
| 2,000円(税込)未満 | 410円〜450円※ | 有料(510円〜) | |
| プライム会員 | 金額に関わらず | 無料 | 無料 |
コンビニやロッカーなど受け取り方法の活用
「日中は仕事で不在がち」「一人暮らしで対面受け取りは少し怖い」という時に非常に便利なのが、自宅以外の受取スポット活用です。
近所のコンビニ(ローソン、ファミリーマートなど)や、駅、スーパーに設置されている専用の「Amazonロッカー(Amazon Hub)」を指定すれば、24時間自分の好きなタイミングで荷物を引き取ることができます。再配達の手間をなくせるのは、利用者にとっても配送業者さんにとっても、とても大きなメリットですよね。
設定は簡単で、レジ画面の届け先選択で「受取スポットを検索」を選び、地図や住所から希望の場所を指定するだけです。到着するとメールで認証キーやバーコードが届くので、それをレジで提示したり、ロッカーの読み取り部にかざしたりするだけで解錠されます。
家族へのサプライズプレゼントなど、自宅に届くと困るようなお買い物にも重宝しますよ。ただし、ロッカーやコンビニでの保管期間は通常3〜7日間程度と決められており、それを過ぎると自動的に返品されてしまうので、到着通知が来たら早めに回収しましょう。
置き配設定のメリットとリスク管理
また、現在のアマゾンでは玄関先などに荷物を置く「置き配」がデフォルト設定になっていることが多いです。これも非常に便利ですが、盗難や風雨による水濡れのリスクがゼロではありません。
オートロックがない物件や人通りの多い道に面している場合は、注文時に「置き配を利用しない(対面受け取り)」に変更したり、宅配ボックスを指定したりするなどの使い分けが重要です。自分の住環境に合わせて最適な受け取り方法を能動的に選ぶことが、スムーズな通販のやり方の鍵となります。
勝手に登録されないためのプライム会員の仕組み

アマゾンを利用していると「プライム無料体験」という魅力的なオファーをよく目にします。配送料無料や動画見放題など非常に便利なサービスですが、中には「勝手に有料会員にされていた」と不信感を持つ方もいるようです。
しかしこれは、仕組みを正しく理解していれば防げる誤解なんです。申し込みボタンの近くには、必ず「無料体験期間の終了後に会費が発生する」旨が記載されています。
注文の途中で「お急ぎ便を無料で試す」といった強調されたボタンを押すと、30日間の無料体験が始まります。この期間中は会費なしで全ての特典を享受できますが、期間が終了すると自動的に有料プラン(月額600円または年額5,900円 ※執筆時点)へ更新され、登録された決済方法から引き落としが行われます。これが「意図しない請求」に見える原因なのですが、実はユーザー側でいつでも自動更新を停止する設定が可能です。
「無料体験だけを試したい」という場合は、登録直後にアカウント設定から「会員資格を継続しない」を選んでおきましょう。そうすれば、30日間の期限が来た時点で自動的に解約され、料金が発生することはありません。期限を忘れてしまいそうな方には、この事前設定を強くおすすめします。
景品表示法などのルールに基づき、アマゾンも契約条件を明記していますが、私たちは消費者として「ボタンを押す前に条件を読み込む」という意識を持つことが大切です。
万が一、不本意に継続されてしまった場合でも、一度も特典を利用していなければ返金されるケースも多いので、早めにカスタマーサービスへ相談してみてくださいね。正しい知識を持って向き合えば、プライム会員は生活を劇的に豊かにしてくれるサービスです。
結局どれがお得?プライム会員の驚きの特典
私がアマゾンでの通販を始めるなら「プライム会員」への登録が一番のおすすめだと断言できます。月額600円前後というコストは、今の時代、カフェのコーヒー一杯分程度の金額ですよね。それでいて得られる恩恵が非常に幅広いため、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。
最大の魅力はやはり「配送特典」です。2,000円未満の買い物でも送料がかからず、最短翌日に届くお急ぎ便や、時間指定便も追加料金なしで何度でも利用できます。これだけで送料数回分で元が取れてしまう計算ですね。
さらに、お買い物以外の付帯サービスも充実しています。
- Prime Video:映画やアニメ、ドラマが追加料金なしで見放題(※一部レンタル・購入作品を除く)。週末のエンタメがこれ一つで完結します
- Amazon Music Prime:1億曲以上の音楽をシャッフル再生などで楽しめます。広告なしでリスニング体験を損ないません
- Amazon Photos:写真データを容量無制限で保存可能(※動画は制限あり)。スマホのストレージ不足を解消し、大切な思い出をバックアップできます
- Prime Reading:雑誌や漫画、小説の一部が読み放題。知識のインプットに役立ちます
これらのサービスを個別に契約すれば合計で数千円かかるところが、アマゾンの配送特典におまけとして付いてくるわけです。ただし、「見放題」や「読み放題」と言ってもすべての作品が対象ではないため、景品表示法上の「過大表示」と受け取らないよう、対象マークがついている作品をしっかり選んで楽しんでください。
頻繁にお買い物をする方だけでなく、エンタメを安く楽しみたい方にとっても、これほど網羅的なサービスは他に類を見ないかなと思いますよ。
アマゾン通販のやり方を総括
ここまで長らくお付き合いいただき、本当にありがとうございました。アマゾンの通販のやり方は、一見複雑に見えるかもしれませんが、要所を押さえればこれほど生活を便利にしてくれるツールはありません。
欲しいものがすぐに届き、重い荷物を玄関まで運んでもらえる体験は、一度味わうと手放せないものになるはずです。まずは「出荷元:Amazon.co.jp」の商品から、少額のお買い物で練習してみるのが一番の近道ですね。
記事内容をまとめましたので参考にしてください。
- スマホアプリをインストールして操作性を高める
- アカウント作成は画面の指示に従って正確に入力する
- 推測されにくい6文字以上のパスワードを設定する
- 本人確認のための認証コードを確実に受け取る
- 登録なしではお買い物ができないルールを理解する
- 自分にとって管理しやすい支払い方法を選択する
- コンビニ払いは入金後に発送される点に注意する
- 出荷元がアマゾンになっている商品を優先的に選ぶ
- 販売元の評価数とレビュー内容を事前にチェックする
- 通常会員は注文合計2,000円以上で送料を無料にする
- ほしい物リストを活用して効率よくまとめ買いをする
- コンビニ受け取りやロッカーを活用して不在時も受け取る
- 置き配のリスクを考えて配送指示を適切に管理する
- プライム無料体験は自動更新の有無を必ず確認する
- 最新の正確な情報は公式サイトのヘルプページを参照する
※この記事に記載されている配送料、会費、サービス内容などは執筆時点の一般的な情報です。アマゾンの規約や料金体系は予告なく変更される可能性があるため、最終的な正確な情報は必ずAmazon公式サイトのヘルプページにてご自身でご確認ください。また、商品の購入や会員登録は個人の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。
皆さんの通販ライフが、トラブルなく、より豊かで楽しいものになることを心から願っています。便利なツールを味方につけて、毎日をもっと快適に過ごしていきましょう!それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
